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FACILITY ARCHITECTURE
三井ホームのツーバイフォーは木造建築ならではの木の温もりを活かした、地球環境負荷の少ない工法です。 RC(鉄筋コンクリート)造や鉄骨造と比較して、建築コストが抑えられ工期も短いなど経済面にも優れています。 さらに2010年10月施行の「公共建築物木材利用促進法」により、 医療介護、福祉、文教、商業施設でも木造建築が大変注目されています。
再生利用可能な木とともに私たちが磨き続けてきた住まいの技術を、もっと大型施設へ。 三井ホームは以下の4つの視点に加え、長年の経験と数多くの実績によって、 木造建築の温かみとやすらぎを活かした施設建築の普及を目指します。
「木」は再生産が可能な資源です。そして吸収されたCO2は木材内に炭素として 貯蔵されます。つまり木造建築は、街の中の「炭素の貯蔵庫」と言えます。 木を主要構造材とするツーバイフォー工法は、心地良い温もりを持つとともに、地球環境に優しい建築物なのです。
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ツーバイフォー工法は「モノコック構造」。地震の際にも6面全体で揺れを受け止 めて分散・吸収するため、優れた耐震力を発揮します。また、「高気密空間」によ って耐火性能を向上。さらに床のクッション性が高い木造は、転倒しても大怪我 に繋がりにくいとの報告があります。
三井ホームのツーバイフォーは、建築コストが抑えられると同時に、ランニング コストや将来の解体コストも抑えられます。さらに、短期で減価償却が可能なの でキャッシュフローも有利に。つまり、建築時はもちろん、使用期間中も、将来 の建物解体時までも、経済性に優れています。
木造の建築物は足腰への負担が少なくスムーズに歩行できるなど、特に高齢者 施設で効果が表れているようです。また、衝突や転倒でも大怪我に繋がりにく く、安全面でも高く評価されています。さらに、木は熱を伝えにくいため室内を 快適にコントロールしやすくなっています。
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